新築からリフォームまであなたのイメージを形にする(株)プロステイジ・都市開発
Googleサイト内検索
プロステイジ・都市開発
広島県広島市中区舟入川口町3-14 橘谷ビル1F
フリーコール:0800-222-8588
TEL:082-233-8588
FAX:082-233-8553
E-mail:t-kaneko@prostage.jp

省エネ健康住宅を追求した住宅です。冬暖かく 夏涼しい 快適な住宅。

敷地の特性1

市街化調整区域

市街化調整区域における建築
都市計画法で決められた本来専用住宅を建ててはいけない地域で建てる為には 都市計画法43条一項ただし書きの申請が必要です。
今回は 「既存住宅の敷地内における本家継承者の住宅」
ということで申請し許可を受けました。

敷地の特性2

水路

敷地内に実際にはないのですが、謄本(公図)上水路が有りました。これを宅地に変更して自治体から購入。
実際には水路が無いとは言えこれをまたいで建物を建てることはできません。公図を取って調べないといけないのは水路と里道。両者とも現況と相違する場合が時々あります。

敷地の特性3

農地転用

敷地の大半が農地(田)のままでしたので、農地法5条により農地から宅地に転用。(使用貸借による権利の設定←お母さんの名義)

敷地の特性4

開発行為

以前 のり面を造成して3.5m以上の擁壁を作られていました。其の時は 宅地造成としての目的は無かったとの了解のもとに 申請に至りました。

敷地の特性5

がけ附近の建物

本来 敷地が2mを超える高さのがけの上にあるとき、がけの下端からがけの高さの1.7倍以上(今回6m)以上がけの下端から水平距離をたもたないといけない。今回は鋼管杭を打つ事により 適用除外の認定をうけた。

敷地の特性6

地盤調査

地盤調査をする場合、スウェーデン式サウンディングが一般的だが、今回はスウィーデン式の装置が敷地の関係で入らず表面波探査方式を採用。スウィーデン式は実際 物理的に地盤に棒状のものを差し込むことにより地耐力を測定するが、後者は地盤を伝わる振動の速さから地耐力を測定する。
左が スウェーデン式 右が 表面探査方式

スウェーデン式の方が正確で 今回鋼管杭を打つ時、その結果が現れる。

杭打ち

以外に丈夫な地盤だった

木造住宅の基礎底面にかかる実際の荷重は標準住宅で1〜2t/屬箸い錣譟安全率3倍を掛けると、3〜6t/屐したがって3t未満の土地には対策が必要となります。
当敷地は GL-2mまで 地耐力 1〜2t/屬反巴任気譟114.3Φの鋼管杭を平均5mとして 43本打ち込む予定でした。実際に杭打ちを始めると、杭が浅いところで打ち込めなくなり、転石でも有るのかと思っていたところ、殆ど打ち込めず敷地内に鋼管が林立。
地盤が丈夫だからいいと、書類上では言えないところが
またお役所仕事なのです。
がけの下端から 30°のライン上から下まで杭が入っていることが先に申請した書類上必要。
幸いな事に、それぞれの場所で 貫入した図を描いてみると
クリアしていましたので 無事にすみました。

土工事

根切り

写真は根切。この後遣り方 整地し、砕石地業して締め固め捨てコンクリートを打つ

基礎工事

配筋・型枠・型枠バラシ

最近は鋼製型枠が多いが、今回は床レベルを通常より高く取ったため、木製型枠を使用。
手間がかかり、基礎の予算がオーバーした。

基礎断熱工法

内断熱による基礎断熱で床下を室内と同じ空間にした。室内の熱が外に逃げにくいので、冬の暖房に効果があるが、床下の湿気に注意しないといけない。写真にあるように押出ポリスチレンフォームを内貼り外気と接する部分を 発砲ウレタンで塞いだ。コンクリートは等分の間、湿気を出すので 床下には 木炭を敷き、除湿の為の対処を時々している。

躯体工事1

軸組みは、プレカットしたものを使用。10人近くの大工が見る間に組み立てていく。

躯体工事2

屋根下地(快間ルーフ)

防水紙まで其の日の内に施工。
今回屋根下地に快間ルーフ(トステム)を使用。
特徴
・野地板と断熱材(厚45)をあらかじめ一体化しているので 施工が簡単
・野地板と断熱材の間に通気層があるので遮熱効果が大きい
・構造用合板を使用しているので耐震性が高い

躯体工事3

壁下地(快間ウォール)・接合 補強 金物

1・2階共 床は構造用合板

1階リビング
2階寝室
1階基礎 ホールダウン金物 断熱材欠きこみ部分は発砲ウレタンで補修
2階桁 羽子板ボルト 断熱材欠きこみ部分は発砲ウレタンで補修
火打ち金物
壁下地に快間ウォール(トステム)を使用。
特徴
・耐震性の高いOSBボードと断熱材(厚75)をあらかじめ一体 化しているので施工が簡単
・壁倍率2.5の耐震性
・防火構造の大臣認定付
・新省エネ基準の1.5倍以上の厚さの断熱材

仕上下地

1階 洋室
1階 リビング
2階 洋室勾配天井

オールアース

1階 リビング 仕上下地に構造用合板を張っています
1階 リビング 
1階 キッチン
1階 キッチン 腰部分にも構造用合板を張っていますが 木製腰壁の下地のためです。
オールアースについて詳しくは技術情報を参照
1階腰壁(H=1600) 2階床 腰壁(H=1600)に
壁仕上下地を張る前に伝導性の繊維を織り込んだ布織布を張ります。

室内 

リビング ボウウインドウから見える田園風景がすばらしいです。
LD ダイニング側
リビングよりダイニング側
システムキッチン
電磁波を防ぐ為にオールアースにしましたが、調理器も電磁波のほとんど出ない電気調理器を選定しました
足腰の弱くなったお母さんの為に、広いスペースと手摺
化粧洗面台は将来車椅子でも使えるようなタイプのものを選びました
廊下から2階へ
廊下からリビングへ
仕上は 自然素材を使用しました。
床・腰壁 無垢の土佐栂  自然塗装クリアー
壁・天井 しっくい仕上げ 
扉 米栂 自然塗装クリアー
照明器具 ダウンライト LED

室内(2階)

斜め天井の上部ルーバーより屋根裏部屋に風が抜けていきます。木製ドアはウォークインクロゼットの入口
洋室 バルコニー側
客室
廊下 化粧洗面台
廊下 1階へ 
仕上は 自然素材を使用しました。
床 無垢の土佐栂  自然塗装クリアー
天井を屋根の勾配なりに斜め天井とし南のバルコニー側から入った風を屋根裏部屋に抜けるようにしました。

外観

省エネ健康住宅
屋根:金属屋根 アンバサダー(トステム)
   天然石仕上げ(雪の落下の心配が少ない)
   軽量耐久性が良い(下地はガルバニューム鋼板)
   消音 表面の天然石が音を吸収 拡散
壁 :サイディング

ウッドデッキ バルコニーデッキ
  :イペを使用 高価だが耐久性に富む
Copyright(C) 2003 PROSTAGE Urban Development All rights reserved.